筋トレ投資家

筋トレ好きの経理マンのバリュー投資メモ

銘柄分析

イオンモールの株主優待目当てで投資するのは有りか検証。

大型株で初心者が大好きイオンみたいな株は基本的に触りませんが、この暴落で投資しても良いラインまで落ちてきました。

 

イオンモールも優待目当てで投資したいな~と思い、分析することに。

 

気になった点は3点程。

 

  • イオンモールというブランド
  • 単元なら配当+優待の総合利回り5%超え
  • 株主資本の伸び率に対し株価が軟調

 

この辺りが投資する理由ですね。

直近のコロナ騒動でかなり落ちてるので投資妙味があるかなと。

 

一番ダメなのは優待目当てで投資して元本割れする事。

短期的に負ける可能性はあるかもしれませんが、長期的に勝つ可能性が高いなら投資すべきと判断します。

 

イオンモールの株価と株主資本の推移

株価はご覧の通り、かなり落ちてます。

2009年3月:885円

2016年7月:1,211円

2020年4月:1,267円(4/20現在)

 

株価はあまり伸びていないにも関わらず、株主資本は堅調です。

年月日 資本金 資本剰余金 利益剰余金
2008/2/28 166億6200万 169億7100万 884億6600万
2009/2/28 166億6200万 169億7100万 1062億3400万
2010/2/28 166億6600万 169億7500万 1244億2000万
2011/2/28 166億7000万 169億7900万 1431億7700万
2012/2/28 166億8300万 169億9200万 1599億1000万
2013/2/28 166億9100万 170億 1777億9000万
2014/2/28 421億9500万 425億400万 1967億2200万
2015/2/28 422億700万 425億1600万 2162億2300万
2016/2/28 422億1700万 425億2500万 2358億2600万
2017/2/28 422億5600万 420億3000万 2576億4300万
2018/2/28 422億7100万 405億5500万 2814億7700万
2019/2/28 423億1300万 405億9700万 3063億7300万
2020/2/28 423億4700万 406億6600万 3187億5500万

利益剰余金が毎年平均10%ずつ積みあがってる点はかなり評価が高い。

ただ、資本金と資本剰余金を見ると2014年2月期に増資をしていますね。

増資は株主資本を毀損するので大嫌いです。こういう資本変動が合った場合は、かならずIRを確認し、増資した理由を探ります。

 

2013年7月10日の第三者割当増資のIR

2015年2月期末までに全額を新設店舗の設備資金に充当と書いてますね。

 

今後も、グローバル展開を目指しているので増資リスクは拭えません。

まぁ、ここは仕方ないかなぁ。

 

2月優待のイオンモール

さて、冒頭でも書いた総合利回り5%。

厳密には配当も3.1%あり、優待は2.3%なので、5.4%

配当金に関しては、維持もしくは増配しかしていませんので、この調子でいく可能性は高いです。

配当性向も20%程度なので、余力はまだまだあります。JTとかは余力が無いのでひやひやしちゃいません?(笑)

 

イオンモールHP記載の配当状況

イオンモールHP記載の株主優待

私ならイオンギフトカード選びますかね。カタログに良いものがあればカタログでもok。

 

長期保有株主向け優待は無視

あくまで、魅力的なのは単元株。

1000株投資するとなれば130万弱必要です。

利回りが0%台なので、リスクの方が多くなってしまいます。

銘柄に相当自信があるなら良いですが、そうでない場合は単元株が一番理想。

 

あとは配当還元方針をもう少し調べるのと持ってる資産内容を調べれば購入するかな。

疲れたからドロン。

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